しなやかな貴金属

淀みのrhythmからなる雪隠

散文×自由連想法的 みなさん自由におれの精神を分析してください

はじめに

精神分析には、連想を高い強度で続けていって、それらの前後のつながりから無意識を紐解いていく、自由連想法という手法があります。先程、ふと「これをセルフでできないものか」と思い立ち、ロジカルな脳内での推敲をできるだけ排除したうえで、本能で指が求むまま散文を書いてみました。

 

試しに30分ぐらい綴ってみたのだけど、予想よりも俺の脳みそは致命的に無秩序なわけじゃないのかなと思った。ほかの人のもちょっと見てみたいな。今回は時間がなかったのでキリのいいところで止めたけど、もともとは連想が尽きるぎりぎりまでやるといろいろ出てくるというのが肝だから、今度もっと本気でやるかも。まあ、これ本来対話形式でやるものなので、本気でやったところでどのぐらい効果があるのかは知らんです。

最後に。これを読んでみて、何か僕の無意識を解釈できるアイデアあるぜ!となった人は、コメントなど気軽にください。思考を自由に!

以下連想

大人になりたいな!!ママと祭りに行った明らかに不撓な、殺し屋と旅に出る。ポケットにはキャラスティック、星の子はメタンがおすすめ。覗き穴から覗かれた旅は君と愛と勇気と水が必要だな。胸の奥が苦しくても、それは私のせいではなく、いつでも見守ってくれるお星さまのせい。ララララ・ラ・ランドがお気に入りの林君が言っていたのだけど、ままごとっていつでもしてよくて、あるいは皆今でもしていて、胸の奥がきゅっとするのはそれのせいらしい。負けん気の強い林君は、いつでも笑いながら泣きながら心を覗いてくる。いつでも意味をつなげることはしなくていいのに、彼が言うには、電車の広告は現実と夢の世界で内容が違うらしくて、その差を理解できる人が広告業界に行き、できない人はテレパシーで来世を占うしかないんだって。嘘をついていると思うのだけど、でも夢はいつでも広告まで映してくれないのは確か。見抜くための夢とアニメが強くあり続ける日本語と交錯するために剥ぎ取る前立腺はホワイトネスだと思うと言ったら、だれもいなくなっていて、もう頭の中は真っ黒にするしかないと思った。頭と頭が悪いのを比べてみると、遅いのと速いのはあまり問題ではなくて、どこまで何もかもつなげられるか意識を持っていけるかが問題なんだよな。桃色のクローバはよく考えたらヤク中だし、統合失調的に意味を緩めるのとどうしたらいいのだろうバッファを強めていくアガンベン。もう少しあがなうべきだったあの子の象牙抜く式のために飛び降りバンジー曲はいつまでも流れたよん。上げれ上げれ上げれ心はものすごくhopeわさび抜きの人生なんてつまらない。多分これも未来か過去の俺ではない何かが言っている気がするなぜなら俺はこんなこと言わない。自動筆記的に手が動くだけ。長身の「あてがい女」ていうのが都市伝説であって、それに今から会ってきた。そいつは、いつでも夜食すべてが夜食なので、動物とそれらを包括する熊との血統が、本質らしい。友人として恥ずかしいというのは、今までなら意味なかっただろうけど、近代に何を期待しているのだろうか。そうだ、キューバに行こう。ラジオ局はキューバにあるから。話すと長くなるんだけど、キューバというのは存在しなくて、豚肉が高温で置いてある物色市場というのが本体。キューバ共和国というのは国民全員が亡命し大リーガーになることで外貨を稼ぎながら消滅した。アナザースカイ!!飛び立ったら飛び立ったらで物足りないので着地します。今ならすべての国が恐ろしい価格で買えると先ほどの林君が言っておるのであります。ままごとってこういうことだよね。さすがだ林君。恐ろしくなってきたよ小説家がいい文章を書いてるときは考えていない、手が勝手に動く、書かされているといっていたが、「欠かされている」の間違いではないか?村田沙耶香だっけな?意味を強制すると、つまらない繰り返しと凡庸な表現のマルコフ連鎖になる以外にロジカルシンキングの敵はなし。遊びと夜遊びの境界線は明日になるまでわからない。春が来た。春と雪の境界は桜の匂いと否の関係。ロープウェイに乗ったトナカイの苦しさは、たぶんウシガエルを食ったヒキガエル、むしろ遊びに行くあなたたちの根小太郎が苦しいという直観性があるから、既に止めないと!遊べ!遊べ!遊べ!クリアしろ!遊べ!遊べ!人生というクソゲーを遊べ虚飾から逃げろ遊べ!夢を追うな遊べ国から逃げるな遊べ!故郷なんてどうでもいいリズムに乗って書いています、小島よしおだけが重要だよ。苦し紛れのヌートバーやめたら?だって腹ばい星人でしょ?完全に缶詰めになった腹ばいヌートバー。レイシストでウケるお前ら。にゃん。けりを入れた細い細い闇。薄い殺し屋と遊びに行きに戻ってきたよ。柔くはだけた病みのことを海の中から見ると朝に見えるらしい。ほんとかな?それって冥王星の話じゃないの?僕で遊ぶのやめてよ!差別するのはほかならぬ自分と仲間意識の定かではない雲政治だと思う。気味悪がられることは本当はそこまで苦しくなくて、つまりは常識外れの意味外の苦労というものはないに等しい。じゃあ実際何が起こっているのかというと、井戸から出てきた蛙が本当は冥王星やコロセウムにいたという話を勘違いして自分に才能があるぼっちだと思っていたわけ。夢を献血で防止しようとするマスクメロン様にはいささか吐き気がするね。あみあみ恐怖症になれ、おまえ。黒ひげシザースという木漏れ日の森の中に住んでいるおっさんがいて、負けることはないけど屈服させることもできない、俺からしたら最強の男。本当の名前はスナフキンジェンダーロールといい、昔考えていたことだけど、汚いおっさんこそ美しくて胎児はゴミなんだよ。意思をはき違えている。昔に戻ってきたよねコンピューターはおっさんのほうを優先しているから。埋立地に存在するDNAをすべてそろえると、たぶん美しいカエサルが母とキスする絵面が見えるのと同時に、幾千もの星が一つの点に集中し、爆発することなく小さくなることなくただ重なりあるだけの尾行するだけの小説が完成したと連絡があったよ、林君から。本当に林君って誰なんだろう。今日初めて会ったのだけど、本当に誰なのか。友達じゃないややっぱり。やらなきゃいけないことがあるから、今日はそろそろ林君とはおわかれします。今日はありがとうございました。以上。